せずさんの記事に反応してみる。
わたしの場合 RSS 読みに LDR 使ってるので、直近に読みたいときに Pin、帰宅してじっくり読みたいとき LDC、読み終わって面白かったら HBM……という使い分けしてたり。ワークフロー(?)としては:
- LDR→終 (興味なし)
- LDR−[B]→HBM (良記事age)
- LDR−[P]→LDR の Pin−[O]→本文→終 (期待はずれ)
- LDR−[P]→LDR の Pin−[O]→本文−[Bookmarklet]→HBM (興味深い)
- LDR−[I]→LDC→本文→終 (期待はずれ or 職場だと気まずいページを自宅で読む)
- LDR−[I]→LDC→本文−[Bookmarklet]→HBM (長文ページ。案外貴重なケース)
- LDR−[I]→LDC←いまここ ([あとでよむ]タグに相当)
- LDR−[I]→LDC→堆積 (そろそろ5ページ目に突入するよ……)
みたいな。
HBM メインなのは、やっぱりコメント読む楽しみが大きいかな。日本語ユーザー多いし。
LDC は LDR の延長としてシームレスに使いやすいので、標準プライベートモードでテンポラリとして活用。Pin と合わせて二段階の区分けができるのがおいしい。永続目的じゃないのは HBM よりユーザー少ない分「コメント読む楽しみ」が薄いから。
del.icio.us は(うちの環境だと?)やたら重いので使ってない……。
まあ、横断的にコメント読むなら SBM Checker(Opera widget)とか Oh!Fey とか MixClips とかいろいろ手はあるし、特定の人のリストをチェックするなら feed 読めばいいわけで、「なんかつまんねー使い方してんな」というのは割と同意。\
それはそれとして、LDR 使いにとっての LDC のポジションは案外ユニークで面白いと思う。